放置が基本とはいえ、観察を怠ってよいわけではない。イボの周りが赤く腫れ上がり、黄色い汁が出ている場合は注意が必要だ。水イボを掻き壊した傷口から黄色ブドウ球菌が侵入し、「とびひ(伝染性膿痂疹)」を併発している恐れがある。
また、目の周りや性器周辺などデリケートな部位に発症した場合や、かゆみが強すぎて睡眠に支障が出ているケースでは、直ちに専門医の診察を受けるべきだ。正しく状態を診断してもらうことは、子どもの苦痛を取り除くだけでなく、親の精神的負担を軽減するためにも不可欠である。 (出典: 水 イボ(Yahoo!ニュース))