彼女の美学が凝縮された代表作が、写真集『モテるために生きてる!』だ。タイトルが示す通り、自分の「好き」と「魅せ方」を極限まで追求したこの一冊は、発売当時から大きな反響を呼んだ。水着やランジェリーカットにおいても、あざとさとヘルシーな色気が絶妙なバランスで同居している。
単なるグラビアの枠にとどまらず、同世代の女性たちが「真似したい」「こうなりたい」と思えるようなアングルや光の捉え方を徹底追求。自分がどう見られるかを客観的に分析し、それを形にするプロデュース能力の高さが、この写真集の端々から伝わってくる。