組織の枠を飛び出したフリーアナウンサーとしての道。それは自由と隣り合わせの厳しい生存競争を意味する。しかし、地上波テレビだけに固執しない彼女の選択は、現代のメディア環境と非常に相性が良い。
視聴スタイルが地上波からネット配信へと移行するなか、TVerをはじめとする見逃し配信サービスや、各種Webメディア、ポッドキャストなどの新しいプラットフォームにおいて、彼女のような「本物のナレーション・進行技術」を持つ存在のニーズは高まる一方だ。時代の変化を柔軟に受け入れ、自らの活躍の場を軽やかに広げている。