「ブックオフなのに本ねーじゃん」は現実だった?令和の店舗変貌と、本を売らない古本屋の生存戦略

「ブックオフなのに本ねーじゃん」は現実だった?令和の店舗変貌と、本を売らない古本屋の生存戦略

「ブックオフなのに本ねーじゃん」は現実だった?令和の店舗変貌と、本を売らない古本屋の生存戦略の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

さらに売り場を圧迫しているのが、古着やスニーカー、ブランドバッグといったアパレル商材だ。ブックオフは「BOOKOFF SUPER BAZAAR(スーパーバザー)」などの大型店舗を中心に、総合リユース化を急ピッチで進めてきた。

消費者の意識も「本を売る場所」から「不用品を何でも引き取ってくれる場所」へと変わっている。メルカリなどのフリマアプリで発送作業をするのが面倒な層が、一括で査定してくれるブックオフに衣類や家電を持ち込む。その結果、本棚はどんどん削られ、生活雑貨やアパレルのハンガーラックへと置き換わっていった。

加藤 愛美
Author

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。