かつて所属していた大手芸能事務所「アップフロントプロモーション」からの契約解除は、彼女の芸能キャリアにおける決定的な転換点だった。徹底した管理体制と清純なイメージを重視する大手事務所の傘下を離れたことで、彼女はフリーランスや個人事務所での活動を余儀なくされる。
大手プロダクションの後盾を失って以降、試行錯誤を繰り返しながら芸能界での生き残りを模索してきた。テレビのメインストリームから一時姿を消しながらも、ライブ活動やトークイベント、SNSでの発信を精力的に行い、根強いファンの支持をつなぎ止めてきたのだ。だが、自力でキャリアを再構築しようとするさなかに再燃した疑惑は、彼女が積み上げてきた努力の足枷となりつつある。