バイク専用ブランドのウェアを一式揃えると5万円〜10万円以上の出費になります。「教習と初期費用を最小限に抑えたい」という受講生の間で支持を集めているのが、ワークマンとユニクロを活用した高機能・低価格の装備構築です。
ワークマンで完結!予算1万円以下の実力派コーディネート
現場作業用の耐久性とライダー向け開発ノウハウを融合したワークマン製品は、教習所ウェアとして圧倒的な完成度を誇ります。
- ボトムス:CORDURA(R) EURO ライディングパンツ(約3,900円)
耐摩耗性に優れたコーデュラ生地を使用し、膝にプロテクターパッドが入る仕様。乗車時のツッパリ感がなく教習に最適です。 - シューズ:セーフティシューズ ハイカットタイプ(約2,900円〜3,900円)
鋼製先芯やくるぶし保護パッドを内蔵。紐がステップやチェーンに巻き込まれないよう固定バンドが付いているモデルを選びましょう。 - グローブ:メカニックグローブ / ライディンググローブ(約1,500円〜2,500円)
手のひらのすべり止めと甲のプロテクションを両立。クラッチの半クラッチ操作が極めてスムーズに行えます。
一方、ユニクロを利用する場合は選定に注意が必要です。ウルトラストレッチジーンズは動きやすいものの、薄手モデルは転倒時の裂傷リスクがあるため、「厚手のセルビッジジーンズ(綿100%に近いモデル)」を選択するのが賢明です。アウターには防風性に優れた「ブロックテックパーカ」を合わせることで、教習所規定をクリアしつつ普段着としても着回せるスマートな構成が完成します。