太もも外側の張りや股関節痛の元凶!大腿筋膜張筋のほぐし方と改善策

太もも外側の張りや股関節痛の元凶!大腿筋膜張筋のほぐし方と改善策

太もも外側の張りや股関節痛の元凶!大腿筋膜張筋のほぐし方と改善策の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

ほぐして伸ばすケアで痛みが和らいだら、最終ステップとして「負担が集中しない筋力バランス」を構築します。大腿筋膜張筋への過負荷を断ち切るには、眠っている中殿筋を中心に股関節外転筋の鍛え方を身につけ、正しい動作パターンを体に再学習させることが不可欠です。

おすすめの大腿筋膜張筋筋トレメニュー(中殿筋ターゲット強化)が「クラムシェル」です。

  1. 横向きに寝て、股関節を約45度、両膝を約90度に曲げて両足を揃えます。
  2. かかと同士をピタッとくっつけたまま、上側の膝だけを貝殻のようにゆっくりと天井に向かって開きます。
  3. お尻の外側上部(ポケットのあたり)に効いている感覚を確かめながら2秒キープし、ゆっくり元の位置に戻します。
  4. 骨盤が後ろに倒れないよう骨盤を手で押さえながら、左右各15回×2〜3セットを目安に実施します。

膝を開く際に骨盤ごと後ろへ回旋させてしまうと、中殿筋ではなく腰の筋肉を使ってしまうため注意が必要です。お尻の筋肉が正しく機能し始めると、歩行時や着地時の骨盤の揺れが収まり、大腿筋膜張筋への過剰な負担が根本から消失します。

中島 亮太
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中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。