「日本の普通科高校を3月に卒業して、9月に大学へ進学したい」と考えた場合、従来のペーパーテストによる大学の秋入学における一般入試枠は限られています。
現在用意されている秋季入学の出願時期は、おおむね前年10月から当年4月〜6月頃にかけて設定されています。選考方法は一般入試(筆記試験一発勝負)ではなく、以下のような総合型選抜(旧AO入試)や書類審査が主流です。
- 英語資格・スコア(TOEFL iBT / IELTS):多くの9月入学枠で高スコア(TOEFL 80〜100点以上など)が必須。
- 国際的な統一試験スコア:SAT、ACT、国際バカロレア(IB)ディプロマスコアの提出。
- 志望理由書(エッセイ)と面接:学びの動機と英語でのディスカッション能力を多面的に評価。
国内生であっても、高校在学中に高い英語力を培っていれば出願可能な枠が拡大しており、入試形態の多様化が進んでいます。