このブームを拡大させた立役者として、声優業界で絶大な人気を誇る下野紘の存在を外すことはできない。数々の人気作品で主要キャラクターを演じる彼は、ラジオ番組や配信イベント、バラエティ番組での露出が増えるにつれ、ファンから「手元がまさにクリームパンそのものだ」と注目を集めるようになった。
少年のような無邪気な笑顔と確かな演技力を持つ下野だが、マイクに向かう手元やトーク番組でジェスチャーを交える手元が醸し出す「丸み」は、多くの視聴者に強烈な印象を与えている。声優の「顔」や「全身のビジュアル」だけでなく、「指先」という細部へのフェティシズムがSNSを通じて可視化された典型例と言えるだろう。