日本のミュージカルシーンにおいて、彼の名前はチケットの完売を保証する強力な銘柄となった。『キンキーブーツ』でのチャーリー・プライス役をはじめ、『デスノート THE MUSICAL』のエル役、『ルパン ~カリオストロ伯爵の秘密~』など、数々の大作で主演や重要キャストを張り続けている。
ミュージカルにおける彼の強みは、伸びやかなハイトーンボイスだけではない。劇中の感情の高ぶりを歌声へとシームレスに昇華させる技術、そして激しいダンスをこなしながらもブレない体幹と発声の安定感だ。海外のクリエイター陣からも「要求以上のパフォーマンスを打ち返してくる」と高く評価されており、日本のミュージカル文化の成熟に大きく貢献している。