クックパッド内でつくれぽ10000件超え人気レシピをはじめとする伝説的なメニュー群には、誰が作っても味がピタリと決まる鶏もも肉味付けの黄金比が存在します。フライパンで焼くだけのシンプルな工程だからこそ、調味料の比率が全体の完成度を決定づけます。
代表的な4大味付けの黄金比率は次の通りです。
1. 定番の王道!鶏もも肉照り焼きフライパン簡単レシピ
甘辛くコクのあるタレが絡む照り焼きは、大人から子どもまで不動の人気を誇ります。
【黄金比率】醤油 2 : みりん 2 : 酒 2 : 砂糖 1(鶏もも肉1枚・約300gに対して大さじ各1〜2、砂糖は大さじ0.5〜1)
皮を8割がた香ばしく焼いて余分な脂をペーパーで拭き取った後、最後にタレを一気に加えて煮絡めるのが照りを出す秘訣です。
2. 男子・育ち盛りが歓喜する鶏もも肉ガーリック醤油ソテー
食欲をそそる香ばしさが際立つソテーは、白米にもお酒のつまみにも抜群の相性を誇ります。
【黄金比率】醤油 大さじ1.5 : みりん 大さじ1 : すりおろしにんにく 1片分 : 仕上げのバター 10g
にんにくの風味を醤油の香ばしさが引き締め、最後の追いバターが洋食屋のようなリッチなコクを生み出します。
3. 素材本来の旨味を極限まで引き出す鶏もも肉塩焼きフライパン焼くだけ
調味料は塩と胡椒のみという究極のシンプル調理ですが、最も肉の鮮度と焼き技術が問われます。
【適正塩分濃度】肉の総重量に対して0.8%〜1.0%の塩(300gの肉なら約2.4g〜3.0g)
粗挽き黒胡椒を仕上げにたっぷり振ることで、シンプルながらもパンチのあるご馳走ステーキに仕上がります。
4. 疲れた日でも箸が進む鶏もも肉ポン酢焼きさっぱり仕立て
脂の乗ったもも肉を軽やかに味わえる、平日の晩酌や夏場に重宝するアレンジです。
【黄金比率】市販の味付けポン酢 大さじ3 : みりん 大さじ1
ポン酢に含まれる酢酸の力で肉質が柔らかくなり、みりんの糖分で程よい照りと甘みが加わります。