2026年のインターハイ(全国高等学校総合体育大会)は中国ブロックを中心とした広域開催となる。そのなかでもハンドボール競技の会場には、連日熱い視線が注がれるはずだ。冷房設備をフル稼働させた大体育館であっても、コート上の熱気とスタンドから送られる手拍子、歓声が融合し、会場内は独特の緊張感に包まれる。
地元自治体や高校生のボランティアスタッフも一体となり、全国から集まるチームを温かく迎える準備が進む。地元の声援を背に受けた中国エリア代表校の躍進にも期待がかかっており、ホームの利を生かしてどこまで上位へ食い込めるかも大きな見どころだ。