自転車の歩道通行は本当に可能?青切符導入で変わる取締りの現場

自転車の歩道通行は本当に可能?青切符導入で変わる取締りの現場

自転車の歩道通行は本当に可能?青切符導入で変わる取締りの現場についての疑問解決ガイドをお届けします。

自分が走っている道で歩道通行が認められているかを見極める決定的な目印が標識だ。青地に白のシルエットで人と自転車が並んで描かれた丸型の「普通自転車歩道通行可標識」が設置されている区間であれば、自転車も法的に歩道を走ることができる。

だが、標識があるからといって自由奔放にスピードを出してよいわけではない。歩道を通行する際は、常に車道寄りの部分を「徐行」しなければならないと決められている。徐行とは、歩行者が目の前に飛び出しても瞬時に停止できるスピード(時速4〜5km程度)だ。歩行者の通行を妨げるおそれがある場面では、自転車側が一時停止して道を譲る法的な義務を負う。歩行者をホーンで威嚇するなど論外の行為だ。

阿部 裕樹
Author

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。