イラストを描く際に挫折してしまう最大の原因は、「本物の魚の骨格」を無意識に再現しようとしてしまう点にあります。愛嬌のあるこどもの日 イラスト 手書き かわいいタッチに仕上げる秘訣は、極限までデフォルメを効かせることです。必要な描画パーツは、長細い楕円、丸、そして波線(または数字の「3」)だけです。
以下の鯉のぼり 書き方 簡単 手順に沿ってペンを動かしてみてください。下描きなしの一発描きでも、バランスよく仕上がります。
- ステップ1:胴体と尾びれのベースを描く
横長の長方形をイメージしながら、角を丸くした「細長いカプセル型」または「丸みのある筒状」を描きます。右側の端(お尻側)をアルファベットの「く」の字のように内側へへこませると、一瞬でかわいらしい尾びれのシルエットが完成します。 - ステップ2:愛嬌を生む大きな丸目とエラを描く
左側の頭部分に、大きめの丸を描きます。黒目を少し中央より上寄り、または進行方向に向けて配置すると、元気よく空を泳いでいる表情になります。目のすぐ後ろに、緩やかな曲線を1本縦に入れるだけでエラの境界線がはっきりします。 - ステップ3:ウロコを「波線」または「数字の3」で埋める
エラの後ろから尾びれの手前まで、横向きに寝かせた「3」の文字を2〜3列並べるように描きます。きっちり均等に描こうとせず、少し丸みを帯びた波線にするのが、ふんわりとした柔らかさを演出するポイントです。
さらに本格的な節句の雰囲気を演出したい場合は、ポール(竿)と鯉のぼり 吹き流し 描き方をマスターしておくと便利です。ポールの先端に丸い「矢車」を描き、その下にリボンのようにひらひらとなびく短冊状の帯を4〜5本流すだけで、風に乗ってダイナミックに泳ぐ情景が完成します。