塗装作業における最大のストレスである待ち時間は、山善の食器乾燥機を導入することで劇的に改善されます。塗料の種類ごとに得られるプラモデル塗装の乾燥時間短縮効果は以下の通りです。
溶剤系のラッカー塗料(Mr.カラーやガイアカラーなど)の場合、指触乾燥自体は数分ですが、マスキングや重ね塗りに必要な完全硬化には通常2〜3時間を要します。乾燥機内に配置すれば、わずか20〜30分程度でマスキングテープを貼っても塗膜が剥がれない硬度まで硬化が進みます。
近年利用者が急増している水性塗料(水性ホビーカラーやタミヤアクリル、ファレホなど)ではさらに恩恵が際立ちます。自然乾燥では完全硬化まで半日から丸一日かかるケースもありますが、水性ホビーカラーの乾燥時間を山善のドライブースにかけることで約1〜2時間にまで短縮。塗膜内部の水分をムラなく均一に蒸発させるため、塗膜強度の向上や湿度の高い日における「カブリ(白化現象)」の防止にも絶大な効果を発揮します。