赤羽八幡神社の境内には、他の寺社では絶対に見られない特別な景観が広がっています。東北・上越・北陸・秋田・山形の各新幹線とJR埼京線が通るトンネルが、まさに神社の鎮守の杜の真下を貫通している構造です。境内奥の見晴らしデッキからは、次々と疾走するE5系「はやぶさ」やE7系「かがやき」などを間近に見下ろすことができ、全国屈指の鉄道ビュースポットとして親子連れや写真愛好家で賑わいます。
さらに、神社を全国区の知名度へと押し上げたのが「エイト神社」としての存在感です。古くから八幡大神を祀る同社では、下石十一ヶ村の総鎮守として数字の「八」に深い縁を持っています。境内授与所で頒布されている「∞(無限大)」マークが織り込まれたお守りは、アイドルグループ「SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)」のシンボルと共鳴することから、全国のファンによる聖地巡礼の地として定着しました。メンバーカラーに合わせた色とりどりのお守りや絵馬が奉納される光景は、赤羽八幡神社ならではの活気ある文化を象徴しています。