崇教真光の実態と評判を暴く|手かざし研修と芸能人信者の真相

崇教真光の実態と評判を暴く|手かざし研修と芸能人信者の真相

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検索エンジンで教団名を打ち込むと、必ずサジェストの上位に「やばい」「洗脳」「カルト」といった否定的なワードが並びます。ネット上の評判がここまで悪化している背景には、単なる宗教的偏見にとどまらない、現実社会との摩擦を生み出す3つの構造的要因が存在します。

第1の要因は、「医療・現代医学への軽視とトラブル」です。教団側は公式には「現代医学を全否定するものではなく、医療と手かざしを併用する」と建前を説明しています。しかし、道場内の講話や信者同士の体験談(奇跡談)では、「手かざしで末期がんが消えた」「投薬をやめて手かざしに専念したら難病が治った」といったエピソードが日常的に語り継がれています。その結果、熱心な信者が病気の家族に病院受診を拒否させて手かざしを続傷させたり、処方薬の服用を勝手に中断させて症状を悪化させたりする事態が全国で報告され、家族や親族との深刻な対立を生んでいます。

第2の要因は、「過剰な『霊動(れいどう)』現象への恐怖」です。手かざしを受けている最中、受光者の体が激しく前後に揺れたり、号泣したり、獣のようなうめき声を上げたりする現象が起きることがあります。教団ではこれを「憑依していた未成仏霊が神の光に苦しみ、浄化されようとして暴れている証拠」と解釈します。しかし、医学・心理学的には「催眠状態(トランス状態)や集団暗示、解離性障害の一種」と説明される現象であり、予備知識のない家族や知人がその光景を目の当たりにすれば、「洗脳されている」「異様でやばい儀式だ」と強い恐怖を抱くのは避けられません。

第3の要因は、「人間関係を破壊する勧誘手法」です。「病気を治してあげたい」「あなたの幸せのために光を送りたい」という信者側の動機は純粋な親切心であるケースが多いものの、勧誘される側にとっては「勝手に手をかざされて気味が悪い」「頼んでもいないのに宗教に引きずり込もうとする」という迷惑行為以外の何物でもありません。職場や友人関係において執拗に道場へ誘った結果、コミュニティから孤立していく信者が後を絶たないのです。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。