Q1:こだわりスカーフを持たせた場合の素早さ計算方法は?
A1:ポケモンの素早さ実数値にそのまま1.5を掛け算します(端数は切り捨て)。例えば、実数値100のポケモンがスカーフを持つと実数値150(最速85族と同等)になります。性格補正の1.1倍とは乗算関係になります。
Q2:素早さが全く同じ「同速」の場合、行動順はどうやって決まりますか?
A2:技の優先度(「しんそく」や「まもる」など)が同じであれば、システムによる50%ずつの完全ランダム抽選でターンごとに行動順が決定されます。対戦において同速対決に頼る立ち回りは運任せとなるため、構築段階でスカーフやS調整による対策が推奨されます。
Q3:トリックルーム下で「でんこうせっか」などの先制技を使ったらどうなりますか?
A3:トリックルーム下であっても技の優先度(優先度+1〜+5)が最優先されます。同じ優先度の技同士が撃ち合われた場合にのみ、素早さ実数値が低いポケモンから先に行動します。そのため、トリル下でも神速や不意打ちなどの先制技は強力な対抗手段になります。
Q4:現在の対戦環境で最も意識して抜くべき「素早さライン」はどこですか?
A4:最重要ボーダーは「実数値205(最速135族:ハバタクカミ・パオジアン)」です。アタッカーを育成する際は、「この205をスカーフで抜く調整にするか」「準速(実数値187)抜きで止めて耐久に回すか」が最初の分岐点となります。