同じ夢を追いかけてきた大本彩乃(のっち)と樫野有香(かしゆか)。少女時代に結成されたこのトリオは、メンバーの誰ひとり欠けることなく、四半世紀にわたって歩みをともにしてきた。音楽界においても奇跡的と言えるこの関係性は、一朝一夕で築かれたものではない。
言葉を交わさずとも、ステージ上で視線を交わすだけで互いの意図を察知する。個性の異なる3人が集まることで生まれる絶妙なバランス感。長年の絆があるからこそ、個々の魅力を最大限に発揮しながら、Perfumeという一つの巨大な表現体として世界に立ち向かうことができるのだ。