スマートフォンの高画質カメラやショート動画プラットフォームの普及に伴い、海岸で見つけたアオミノウミウシを撮影した投稿が頻繁にトレンド入りしています。「リアルポケモンのような生物を見つけた」「手のひらに乗せて撮影してみた」といった危険極まりない動画が拡散される事態も散見されます。
こうした状況を受け、ネット上では「絶対に素手で触るな」「美しさに騙されると命に関わる」「海のエイリアン級の罠生物」と、海洋ファンや医療関係者を中心とした注意喚起の声が急速に広がっています。
各自治体の観光課やライフセービング協会でも、カツオノエボシの注意報と合わせてアオミノウミウシのビジュアルを掲載した啓発ポスターを海岸口に設置するなど、危険生物に対するリテラシー向上を呼びかける動きが定着しています。