Q1:ハーバード大学の偏差値をあえて日本の大学に例えるとどのくらいですか?
A1:アメリカには偏差値制度がありませんが、合格率(約3%〜4%)や全世界のトップ層が競い合う選抜倍率を日本の予備校基準に無理やり当てはめるなら、「偏差値80〜85以上」に相当すると言われます。ただし、ペーパーテスト一発勝負ではなく人間性や課外活動が総合評価されるため、単純な数値比較には意味がありません。
Q2:英語が完璧でなくてもハーバードに合格できる可能性はありますか?
A2:極めて困難です。授業はすべてハイレベルな議論と長文の学術論文執筆で構成されるため、TOEFL iBTで105〜110点以上、ネイティブと同等レベルの高度な英語運用能力と論理的思考力が大前提となります。
Q3:一般家庭からハーバード大学へ進学するのは経済的に無理がありますか?
A3:決してそんなことはありません。ハーバード大学は家庭の経済状況に応じた手厚い給付型奨学金(ファイナンシャルエイド)を用意しており、世帯年収約85,000ドル(約1,300万円)以下の家庭であれば、授業料や寮費が全額免除されます。合格する実力さえあれば、学費を理由に断念する必要がない仕組みが整っています。