ウェディングプランナーへの取材で頻繁に聞かれるのが、「受付周りの混雑による披露宴開演の遅延」です。ドレス色当てクイズを実施する場合、受付スペースにゲストが滞留しやすく、ルールが直感的に伝わらないとスタッフへの質問が殺到してタイムスケジュールが圧迫されます。
このトラブルを防ぐためには、受付に設置するウェルカムスペースの設計と、ドレス色当て案内文テンプレートの明瞭さが決定的な役割を果たします。
そのまま使える!案内文の基本構成テンプレート
案内ボードには、余計な長文を省き、以下の3ステップを簡潔に記載するのが鉄則です。
【Dress Color Quiz / ドレス色当てクイズ】
お色直しで新婦が着用するドレスの色を予想してください!
① 4色の選択肢から「これだ!」と思う色を1つ直感で選ぶ
② ご自身のお名前を書いたドレス色当て投票用紙を、その色の投票箱へ投入(※サイリウム方式の場合は「1本取って披露宴会場へ」)
③ お色直しの再入場の際、手元に準備して正解発表をお待ちください!
※見事正解された方の中から、抽選で豪華景品をプレゼントいたします。
【投票締切:披露宴入場前まで】
予算を抑えて高見えさせる!ドレス色当て100均DIYのテクニック
アイテムの作成に数万円をかける必要はありません。Seria(セリア)やDAISO(ダイソー)で手に入る資材を組み合わせることで、高級感あふれる投票ブースをドレス色当て100均DIYで完成させることが可能です。
ドレス色当て投票箱手作りの王道は、木製コレクションケースやシンプルなガラス調キャニスターの活用です。それぞれの箱にサテンリボンを巻くか、カラードレスのミニチュアトルソー(手芸コーナーのドール用トルソーにハギレを巻き付けたもの)を添えるだけで、視覚的な情報量が劇的に増え、会場装飾としての完成度が跳ね上がります。
投票用紙にはクラフト紙やエンボスペーパーを用い、ゲストが名前を記入しやすい名刺サイズ(名入れスタンプを押しておくとさらに洗練されます)に整えます。テーブルには色のインクに対応したペンを数本用意しておくと、筆記具待ちの行列を回避できます。