1枚で作る平面ギミックに加え、近年SNSや幼児教室で人気を集めているのが折り紙 カメラ レンズが飛び出す立体モデルです。本体のシャッターボタンを押すと、内蔵された蛇腹(じゃばら)構造や六角形のレンズユニットが前方にポンとせり出す仕掛けは、子どものごっこ遊びを格段に盛り上げます。
立体カメラを制作する際は、本体用(15cm角)とレンズ用(7.5cm角または1/4サイズ)の2枚の折り紙を組み合わせる手法が主流です。本体内部にバネとなる折り込みを仕込むことで、押し込んでも元の位置に跳ね返るリアルなスプリングアクションを再現できます。
さらに首から下げる紐(毛糸や平リボン)をセロハンテープで内側から固定し、ファインダー部分に四角い穴を開けて透明フィルムを貼るなど、身近な廃材や文房具を組み合わせる工作カメラへの拡張性も大きな魅力です。