赤ちゃんの髪の切り方決定版!失敗ゼロの前髪&嫌がる動く対策まとめ

赤ちゃんの髪の切り方決定版!失敗ゼロの前髪&嫌がる動く対策まとめ

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多くの親御さんが頭を抱えるのが「前髪を切ると、どうしても一直線のパッツン前髪になってしまう」という失敗です。プロのキッズヘアスタイリストが現場で実践している手法を取り入れるだけで、サロン帰りのような自然なアーチ前髪に仕上げることができます。

まず意識すべきは、「ハサミを横にして切らない」という大原則です。横一直線に刃を入れると、赤ちゃんの柔らかく細い髪は簡単に揃いすぎてしまい、不自然な段差が生まれます。以下の手順を踏むことで、初心者でも失敗なく切ることができます。

ステップ1:前髪を「三角形」にブロッキングする
黒目の外側から頭頂部に向けて三角形をつくるように前髪を分け取り、切りたくないサイドの髪はクリップで留めておきます。このひと手間で、サイドの髪を誤って短く切り落とすミスを完全に防げます。

ステップ2:おでこに「マスキングテープ」を貼る裏ワザ
仕上がりの目標ラインに沿って、おでこに幅広のマスキングテープを緩やかに貼ります。これによって切った細かな毛が赤ちゃんの目に入るのをブロックできるだけでなく、テープのラインがガイドの役割を果たし、迷わず切れるようになります。

ステップ3:ハサミを「縦45度」に入れて少しずつ切る
前髪を人差し指と中指で軽く挟み、ハサミの刃を縦〜斜め45度に傾けて、刃先を小刻みに動かしながら少しずつ毛先を整えます。このとき、指を下に強く引っ張りすぎないことがポイントです。引っ張った状態で切ると、手を離した瞬間に髪が浮き上がり、想定よりも2cm以上短くなってしまいます。

すきバサミを上手に使いこなすテクニック
毛量がしっかりしている赤ちゃんには、すきバサミの使い方が全体の軽やかさを左右します。すきバサミを根元から入れてしまうと短い毛がピンと立ち上がってしまうため、必ず「毛先から3分の1」のゾーンに限定して使用します。1箇所につき1〜2回刃を噛み合わせたら、一度コームで毛くずを払い落とし、透け感を確認しながら少しずつ調整していくのが自然な毛先を作る近道です。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。