主要キャリアにおける解除手続きの基本は、保護者(契約者)による申請だ。オンライン手続き(My docomo、My au、My SoftBankなど)で完結する場合と、店舗窓口での対面手続きが必要な場合に分かれる。契約状況によって手順が若干異なるため、事前に以下の準備を整えておこう。
ドコモの場合、「My docomo」からネットワーク暗証番号を入力して設定を変更できる。ただし、利用者が15歳未満の場合は店舗での手続きが必須となるケースが多い。窓口に向かう際は、保護者の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)と親権者同意書が必要だ。
auおよびソフトバンクも同様に、公式マイページまたは専用アプリから解除設定が可能だ。ただし、キャリアによってはフィルタリング解除の理由(学校利用、成長に伴う利用範囲の拡大など)の入力や、保護者へのワンタイムパスワード送信による二重認証を求められる。店舗を訪れる場合は、事前予約を済ませておくと待ち時間を大幅に削減できる。