結論から言えば、スープジャーにマロニーを乾燥したまま(下茹でなし)入れても全く問題ありません。むしろ、別鍋で茹でる工程をカットできるため、朝の調理時間を大幅に短縮できる優秀な裏ワザといえます。
マロニーは主原料である北海道産じゃがいも澱粉とコーンスターチを独自の配合で練り上げた保水性の高い麺です。スープジャー内部の熱湯による「保温調理」だけで十分に熱が通り、食べる頃には芯までふっくらと戻ります。
ただし、何も考えずに乾燥マロニーをそのまま放り込むと失敗します。マロニーは熱湯を吸うと約3倍から4倍の重量に膨張するため、適切な分量と温度管理を守ることが大前提です。鍋で煮込むときのように「たっぷりのお湯で泳がせる」ことができないスープジャーだからこそ、正しい手順を踏む必要があります。