2026年6月、警視庁は小川元被告を東京都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕しました。逮捕理由は、当時16歳の女子高校生が未成年であることを知りながら、自宅マンションに連れ込みみだらな行為をしたというものでした。さらに捜査が進む中で、別の未成年少女に対する準強制性交等の容疑でも再逮捕される事態へと発展しました。
自らが主宰するボランティア活動を通じて知り合った少女たちの精神的な脆弱性や困窮状態につけ込み、抵抗できない心理状況に追い込んで性的な搾取を行っていた手口は、社会に強い憤りと失望を与えました。
事件は起訴され、司法の場でその犯行内容と責任が追及されるはずでした。トー横ハウルの裁判は2026年11月に東京地方裁判所で初公判が予定されており、法廷で本人が何を語るのか、歌舞伎町卍會の裏で何が行われていたのかの全貌解明に関心が集まっていました。しかし、その法廷が開かれることはありませんでした。