モデルごとに適した捜索アプローチを押さえておくことも重要だ。カナル型でコンパクトなAirPods Proは、衣類のポケットからすべり落ちたり、電車内で隙間に挟まったりしやすい。屋内で見失った場合は、「探す」アプリから音を鳴らす機能が有効だ。左右別々にアラーム音を小さく鳴らし始め、徐々に音量を上げて所在を知らせてくれる。
一方で、オーバーイヤー型のAirPods Maxはサイズが大きいものの、専用ケース(Smart Case)に収納されていると超低電力モードに入り、信号強度が変化する特性を持つ。室内捜索ではBluetoothの電波強度インジケーターを意識し、部屋を移動しながら接続強度が強まる場所を割り出す泥臭いアプローチも併用したい。