PlayStation(PS1)のタイトルでは、プロアクションリプレイなどの改造コード文化が広く普及していましたが、RetroArchで扱う際にはコアの選定とファイル管理に少しコツが要ります。
PS1の主要コアである「SwanStation(旧DuckStation系)」や「Beetle PSX」ではチートエンジンへのアクセス方法が高度化されています。特に複数枚組ディスクのゲームでは、ディスクチェンジ時にコードが無効化されないよう、共通のゲームIDに紐づいたチート設計が求められます。
なお、手動で`.cht`ファイルをテキストエディタ(メモ帳やVS Codeなど)で直接作成・編集する場合、RetroArchが参照するチートファイルの保存場所を把握しておく必要があります。標準設定では本体インストールフォルダ内の`cheats/`ディレクトリ配下にハードウェア別の階層で保存されています。独自のチートまとめファイルを直接配置する場合は、UTF-8(BOMなし)形式で保存し、文字化けや構文エラーを防ぐのが安全です。