「ゴリラ」を冠するブランドの中で、アパレルではなく腕時計の領域で熱狂的なファンを持つのがGorilla Watches(ゴリラウォッチ)です。
このブランドは、世界3大時計メーカーの一つであるオーデマ ピゲ(Audemars Piguet)でチーフ・デザイナーを務めたオクタヴィオ・ガルシアと、シニア・デザイナーのルーカス・ゲルシュが2016年にスイスで立ち上げました。
フォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、耐傷性に優れたセラミックといったハイテク素材を複雑に組み合わせ、ハイパーカー(超高級スポーツカー)のエンジンやメーターパネルを彷彿とさせるアグレッシブなデザインが特徴です。20万円台から70万円台という機械式時計としては戦略的なプライスゾーンでありながら、雲上時計の遺伝子を受け継ぐ圧倒的な造形美と存在感で、車好きや機械式時計コレクターから高い評価を受けています。