「新幹線口」と「駅前」、どちらに泊まるべきか迷う旅行者は多い。結論から言えば、旅の目的と優先順位によって最適解は真っ二つに分かれる。実際の宿泊者の口コミを分析すると、両者のキャラクターの違いがはっきりと浮かび上がってくる。
太閤通口から徒歩約4分の「名鉄イン名古屋駅新幹線口」は、新幹線を下りてからの移動ロスを最小限に抑えたい人から熱烈な支持を得ている。客室はバス・トイレがセパレートタイプになっている部屋が多く、洗い場付きの風呂で疲れを癒やせる点が最大の強みだ。朝食ブッフェも地元食材を取り入れた充実のラインナップで、朝からしっかりエネルギーを補給したい層に評価されている。
一方、桜通口側のルーセントタワー隣に位置する「名鉄イン名古屋駅前」は、ビジネス街への移動に強い。地下街「ルーセントアベニュー」を経由すれば雨に濡れずに近くまでアクセスでき、機能的なコンパクトルームとスピーディーなサービスが特徴だ。朝食はパンやスープを中心とした軽食スタイルで、手軽に朝を済ませたいビジネスパーソンに人気が高い。