ショーンの造形は一見シンプルに見えますが、クレイアニメ特有の立体感と絶妙なデフォルメが施されています。ノートや色紙にサラッと描いて「あ、ショーンだ!」と一目で分かってもらうためには、3つの黄金パーツを押さえることが最短ルートです。
まず1つ目のポイントは、「くっつきそうなほど近い大きな目」です。白目を2つ並べて描き、黒目は少し寄り目気味に小さくちょんと打ちます。これだけでショーン特有の好奇心旺盛な表情が立ち上がります。
2つ目は、「頭の上のモコモコ(アフロヘア風の毛)」の配置です。目のすぐ上に、横にやや広い雲のような楕円を描きます。もこもこの山は4〜5個程度にとどめると、手書きでもすっきりとまとまります。
3つ目は、「細長い顔と垂れ下がった耳」です。目の下から顎にかけて、やや下膨れの楕円(またはナスのような形)を描き、両サイドに笹の葉のような耳を水平より少し下げて配置します。顔の中身を黒く塗りつぶす際は、白い目玉の輪郭をしっかり残すことがポイントです。