キー局の人気女性アナウンサーが40代前後に直面するのが「フリーランスへの独立」という選択肢です。元同僚のアナウンサーがフリーに転身してCM出演や他局レギュラーを獲得するケースも多く、松尾アナに対しても大手芸能事務所からのアプローチが取り沙汰された時期がありました。もしフリーへ転向した場合、安定した司会力と清潔感を武器に年収3,000万〜5,000万円超を稼ぎ出すポテンシャルは十分にあります。
それでも松尾アナがテレビ朝日に留まり続ける背景には、育児と仕事を両立できる局内のサポート体制と福利厚生の手厚さがあります。フリーランス特有のスケジュール不安定さを避け、子育ての時間を大切にしながらキャリアを継続できる環境が、局アナを続ける最大の理由となっています。