犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由

犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由

犬にバターは危険?食べた時の対処法と与えてはいけない理由の真相について、専門知識を詳しくお届けします。

バターを食べた後に嘔吐や下痢が出た場合、軽い消化不良で済むこともありますが、症状の強さと続く時間を見ます。繰り返し吐く、水を飲んでも吐く、ぐったりしている、腹部を触ると嫌がる、背中を丸める、震えるといった様子があれば、早めに動物病院へ連絡してください。

膵炎では、嘔吐、食欲不振、元気消失、腹痛、下痢などが見られることがあります。症状だけで飼い主が判定するのは難しく、血液検査や画像検査が必要になる場合があります。高脂肪食を食べた後に明らかに様子が変わった時は、様子見に固執しない方が安全です。

包装紙やアルミ箔を一緒に飲み込んだ可能性がある時も注意が必要です。小さな紙片なら便に出ることもありますが、量が多い、硬い素材が混じる、腸閉塞が疑われる症状がある場合は受診が必要です。吐こうとして吐けない、便が出ない、腹部が張る、苦しそうにする時は急ぎます。

ガーリックバター、ハーブバター、菓子用バタークリーム、バターを使った焼き菓子を食べた場合は、原材料を確認してください。にんにく、玉ねぎ、チョコレート、レーズン、マカダミアナッツ、キシリトールなど、犬にとって危険な成分が含まれることがあります。この場合、問題はバターだけではありません。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。