プライベートの動向として常にメディアの注目を集める「結婚相手」の傾向には、この数年で明確な地殻変動が起きています。
1990年代から2000年代にかけてはプロ野球選手やJリーガーなどプロアスリートとの結婚が主流を占めていましたが、現在は「IT・ベンチャー企業経営者」「外資系金融機関勤務」「番組制作会社ディレクターや一般会社員」を選択するケースが主流となりました。多忙な日々の生活リズムを理解し合い、対等なパートナーシップを築ける相手を選ぶ傾向が強まっています。
また、結婚や出産を機に現場を退くケースは減少し、産休・育休を経て報道キャスターや情報番組のMCへ復帰するキャリアパスが完全に定着しました。私生活での経験が番組内のコメントに深みを与え、視聴者からの好感度向上につながる好循環も生まれています。