Q1:卵がどうしてもパサパサになってしまいます。何が原因でしょうか?
A1:最大の原因は「加熱時間の長さ」と「油の不足」です。油は大さじ1〜1.5とやや多めに使い、しっかり熱したフライパンに卵液を入れたら、箸で大きく数回混ぜて8〜10秒で火を止めます。余熱で火が通るため、半熟の状態で炒飯に乗せるのがポイントです。卵液にマヨネーズ小さじ1を混ぜておくのも効果的です。
Q2:餡が時間が経つとサラサラの水っぽくなってしまいます。防ぐ方法はありますか?
A2:片栗粉の加熱不足(糊化不良)、または唾液に含まれる酵素(アミラーゼ)の混入が原因です。水溶き片栗粉を加えた後、しっかりと混ぜながら中火で「フツフツと完全に沸騰した状態を1分以上キープ」してください。でんぷんの分子が完全に開き、冷めても粘度が持続します。
Q3:カニカマ以外におすすめの具材はありますか?
A3:むきエビ(下茹でしたもの)、干し椎茸の戻し汁とスライス、細切りにしたタケノコ水煮などが抜群の相性です。特にエビを加えるとプリッとした食感が加わり、より本格的な高級中華の仕上がりに近づきます。