食卓の日常を支えるこのコンビネーションは、国内屈指の食品メーカーによる技術革新と品質管理があってこそ成り立っている。
ツナ缶の代名詞「シーチキン」を展開するはごろもフーズ株式会社は、食品製造・水産加工業の旗手として、オイル無添加タイプやパウチ形態など、健康意識の高まりに応じた製品ラインナップを拡充してきた。一方、「おかめ納豆」で知られるタカノフーズ株式会社は、納豆菌の選定や発酵技術の研究を重ね、においを抑えた商品や極小粒タイプなど、多様な食の好みに応える進化を続けている。
加工食品でありながら、保存料に頼らず高い栄養価をキープできる両者の存在。スーパーの棚で隣り合うことの多いこの2大定番商品は、日本の流通と製造技術が生み出した最高峰のインスタント・ニュートリションなのだ。