Q1:北朝鮮の市民は、ハローキティが日本のキャラクターだと知って使っているのですか?
A1:一般市民の多くは日本発祥である事実を知らず、「中国から入ってきた可愛い柄の文房具・洋服」として認識して購入しています。ただし、貿易関係者や一部のエリート層は日本製品や日本キャラクターであることを把握した上で、品質やデザインの良さを理由に選んでいます。
Q2:キティちゃんグッズを持っていて当局に逮捕されたり処罰される心配はありませんか?
A2:現役の住民や脱北者の証言によると、キティちゃんやディズニーなどの児童向け意匠が原因で摘発された例は基本的にありません。取り締まりの対象は「韓流ドラマ」「K-POP」「外国の思想書」など体制批判に直結するコンテンツに集中しています。
Q3:平壌のアニメ制作会社が公式にサンリオの下請けをしていた過去はあるのでしょうか?
A3:北朝鮮の「4.26児童映画撮影所(SEKスタジオ)」は過去に欧州アニメやディズニーなどの海外下請けを水面下で請け負っていた疑惑が報じられていますが、サンリオが公式に北朝鮮へ作画を発注した記録や事実はありません。