麒麟地震研究所は、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災をきっかけに設立されたとされる民間の地震研究組織だ。公式サイトや関係者への取材によると、創設者であり現在も会長を務める人物が「地震の前兆現象を独自に観測・分析し、事前に危険を知らせる」ことを目的に立ち上げた。会長は長年にわたり地震予知の研究に私費を投じてきたとされ、その経歴や手法には独特のこだわりが見える。
設立から30年近くが経過した2026年現在も活動は継続しており、公式サイトやブログ、SNSなどを通じて定期的に「地震予知情報」や「前兆観測データ」を発信している。組織の規模や会員数などは非公開の部分が多いが、ネット上ではその発信内容が拡散され、たびたび注目を集めている。