宛名には、郵便番号→住所→氏名のように順番があります。横書きにした場合でも、情報の順序そのものは保つのが基本です。住所が長くなる人ほど、この順序が崩れやすいので注意してください。横書き半分の考え方では、“長い住所ほど折り返しの位置を事前に決める”のがコツになります。
住所の都道府県から市区町村、丁目番地、建物名や部屋番号が続きます。建物名や部屋番号を入れるかどうかは、受け取る側との関係で変わる場面もありますが、確実に届かせる目的では、可能な限り省略しないほうが安全です。
マンション・アパート名、部屋番号の入れ忘れを防ぐ
横書きで起きやすいミスが、建物名や部屋番号が住所のどこかに“埋もれる”ことです。半分の目安があると、最後の行が詰まりやすくなり、結果として書き忘れが起こりがち。書く前に、住所欄を紙に一度縦書きでメモしてから、横書きに転記すると再確認ができます。