「入社3年目で年収1000万円突破」といった求人広告の謳い文句は伊達ではない。徹底した実力主義とインセンティブ制度が導入されており、成果を上げた社員には年齢や職歴に関係なく破格の報酬が支払われる。
しかし、高収入の裏には厳しい数字のプレッシャーが存在する。未達成者に対する猛烈な詰めや、目標を達成するまで引き下がれないタフなカルチャーは、若手社員の離職率の高さにも直結している。「やる気のある肉体派には天国だが、生半可な気持ちで入ると耐えられない」と語る元社員の声が示す通り、企業内部の熱量の高さもまた「やばい」という評価を生む要因の一つだ。