現在の環境において、圧倒的な勝率を誇るトップエシェロンの存在は明確だ。高難易度のレイドバトルと対人戦の頂点であるGOバトルリーグでは、求められる適性が根本的に異なる。レイド戦においては純粋な秒間与ダメージ(DPS)と総与ダメージ(TDO)が命運を握り、シャドウミュウツーやメガレックウザ、そしてグラードンやカイオーガのゲンシカイキ形態が依然として絶対的な王者として君臨している。
一方で、GOバトルリーグのスーパーリーグやハイパーリーグに代表されるCP制限戦では、種族値の耐久偏重配分と技の回転率がすべてを左右する。マッギョ(ガラル)やマリルリ、レジスチルといった従来の壁役に加え、近年の技調整によって台頭したコノヨザルやドオーが対戦環境の軸を形成。マスターリーグにおいては、ディアルガ(オリジンフォルム)やパルキア(オリジンフォルム)が圧倒的なステータス圧で他を寄せ付けない。