武蔵小杉東急スクエアの利便性を語る上で外せないのが、5階・6階に位置する川崎市立中原図書館との直結ルートです。平日は夜21時まで開館しているため、仕事帰りに予約した本を受け取ったり、静かな閲覧スペースで調べものをしたりと、市民の知の拠点としてフル活用されています。商業施設の飲食フロアから連絡口を経由してそのまま図書館へアクセスできる動線は、全国の駅前再開発ビルの中でも屈指の快適さを誇ります。
また、ファミリー層や鉄道ファンから隠れた名所として愛されているのが、4階屋外にある展望デッキです。東急線の線路を見下ろす位置にあり、東横線や目黒線の電車がひっきりなしに行き交う様子を間近で観察できます。人工芝やベンチが整備された開放的な空間となっており、買い物の合間に子どもと一緒に外の空気を吸ってリフレッシュする憩いの場として親しまれています。