Q1:入学試験(選考)で不合格になることはありますか?
A1:法政大学通信教育部の出願では学力試験はなく、書類選考(志望理由書や学歴証明書等の確認)が中心です。不備がない限り基本的に合格となりますが、志望理由書の文字数が極端に不足していたり、学士取得への動機が不明瞭な場合は再提出や不合格となるケースもあります。丁寧な出願書類の作成を心がけてください。
Q2:通学課程(昼間部)と学位記(卒業証書)の表記に違いはありますか?
A2:卒業証書・学位記に「通信教育部」や「通信課程」といった記載は一切入りません。通学課程の卒業生と全く同様に、法政大学を卒業した正規の学士(法学士・経済学士・文学士)として記載されます。履歴書の学歴欄にも「法政大学 〇〇学部 卒業」と正式に記載できます。
Q3:地方や海外在住でも東京のキャンパスに行かずに卒業できますか?
A3:メディアスクーリング(インターネット配信講義)を計画的に受講することで、スクーリング単位の多くをオンラインで充足できるよう整備されています。また、単位修得試験についてもオンライン受験等の仕組みが定着しています。ただし、学部や選択科目(一部の演習・実験・教職課程等)によっては対面参加が必要な場合もあるため、履修要綱での事前確認を推奨します。
Q4:社会人が働きながら4年間でストレート卒業するのは現実的ですか?
A4:可能ではありますが、極めて高い自己管理が求められます。多くの社会人学生は、無理のないペース配分を考慮して5年〜6年かけて卒業する計画を立てています。最短卒業にこだわりすぎず、半期ごとに履修する科目数を現実的な範囲(年間20〜30単位程度)に絞ることが、挫折を防ぐ秘訣です。