パーク内での食事やショッピングは、事前のデジタルツールの準備によって言語のハードルをほぼゼロに抑えられます。その最大の武器となるのが「香港ディズニーランド公式アプリ」です。
公式アプリは日本語表示には対応していませんが、アプリ内の言語設定を「英語(English)」にしておくことで直感的に操作できます。特に便利なのが、主要クイックサービスレストランで導入されている「モバイルオーダー機能」です。スマートフォン上で写真付きメニューを見ながら商品をカートに入れ、クレジットカード等で事前決済を済ませるだけで注文が完了します。カウンターでは画面に表示された番号を見せるだけで商品を受け取れるため、キャストと英語でやり取りするステップ自体をスキップできます。
店頭のレジで直接注文する場合も、レジカウンターには写真付きの英語・中国語併記メニューが必ず設置されています。「This one, please.(これをください)」と指を指せば確実にオーダーが通ります。決済はクレジットカードのほか、香港の交通系IC「オクトパスカード(Octopus Card)」や各種タッチ決済が幅広く利用可能です。