作品を象徴するテーマソング「Try Everything(トライ・エヴリシング)」。ガゼル役のシャキーラが歌う原曲に対し、日本版主題歌を担当したのはDream Amiだ。彼女の伸びやかで透き通るような歌声は、何度倒れても立ち上がるジュディの姿と重なり、聴く者の背中を優しく、かつ強く押してくれる。
劇中でのガゼルとしてのセリフ演技も含め、Dream Amiの表現力は作品の持つ「偏見や差別を乗り越えて挑戦し続ける」というメッセージを、より身近で温かいものへと変化させた。公開から年月が経った今でも、卒業式や運動会など様々な場面で歌い継がれる名曲となっている。