日本の住宅市場で増え続けている省スペース住宅において、限られた床面積をいかに広く見せるかは至上命令だ。プロのインテリアコーディネーターは、リビングや脱衣所、廊下といったデッドスペースの天井面に着目することを提案している。
普段は視線に入らない高い位置に竿を格納できる昇降式の仕組みを活用すれば、昼間は広々とした家族の団らんスペースとして使いつつ、夜間や外出中だけプライベートな乾燥スペースへと早変わりさせることができる。壁紙や天井材と同系統のホワイトや薄いグレーの本体カラーを選択することで、存在感をさらに消し込み、インテリアの美観を一切損なわずに高い家事効率を実現できる。