auに続き、2026年3月にはNTTドコモが3Gサービス(FOMA)の終了を予定している。ソフトバンクも順次停波を完了させており、日本のモバイル市場から3G電波が完全に消滅するカウントダウンが進む。ここで最も重要なポイントは、単に「4G対応」を謳う端末を選ぶだけでなく、高音質通話規格であるVoLTEに対応しているかを確認することだ。
一部の初期4G端末は通話時に3G回線へ依存する仕様となっており、3G停波後は通話機能が利用できなくなる罠が存在する。購入時には必ずVoLTE対応の可否を確認し、SIMカードの差し替えやAPN設定などの移行手順を正しく理解しておくことが失敗を防ぐ鍵となる。