高機能化が進む一方で、個人情報や機密データの取り扱いには細心の注意が必要だ。コンビニという不特定多数が行き交う場所だからこそ、セキュリティ対策の仕組みを理解しておく安心感は大きい。
端末内部には、プリントやスキャンが完了した時点でメモリ上のデータを自動的に完全消去する仕組みが組み込まれている。万が一、送信データが機体内に残るような構造にはなっていない。しかし、ハード面が安全であっても、人間側の「うっかりミス」までは防げない。
現場で最も頻発するトラブルは、ガラス面に置き忘れた原稿の放置や、取り出し口に残されたお釣りの取り忘れだ。特にマイナンバーカードや免許証などの重要書類をコピーした後は、必ず原稿台を開けて取り忘れがないか確認する癖をつけたい。操作後の確認画面を最後まで見届けることこそ、スマートな利用の鉄則だ。 (出典: マルチ コピー 機 ファミマ(Yahoo!ニュース))
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