デビュー初期の川口春奈のグラビア歴代を振り返ると、ファッション誌『nicola』の看板モデルとして見せていたキュートな笑顔が原点にあります。その後、ヤング誌の表紙を飾るようになると、海やプールを舞台にした王道の川口春奈の水着ショットが数多く披露され、同世代のアイコンとして爆発的な人気を獲得しました。
10代の頃のグラビアは、健康的で爽やかなビキニ姿やすっぴん風のナチュラルな表情が中心でした。しかし20代を迎えると、陰影を活かしたライティングや洗練されたランジェリーライクな衣装にも挑戦し、少女から大人の女性へと脱皮していく過程をグラビアを通じて見事に表現しています。こうしたグラビアでの成熟ぶりが、時折ネットニュースで「大胆露出」とセンセーショナルに取り上げられる契機となりました。